岐阜大学大場先生の技術指導を受ける

2月18日(月)岐阜大学大場先生に共働社へお越しいただき、技術指導をうけました。

大場先生は畑全般を専門とし土壌を研究されている農学博士。

大場先生とハウスに向う
ハウスに案内しているところ。緑色のダウンを着ている方が大場先生。

岐阜大学応用生物科学部の教授という立場ながらも、最初にお話をさせてもらった時から、ざっくばらんで気軽に話しやすい方です。

大場先生とビニールハウス前で

大場先生との出会い

先生との出会いは2年前。

県社協のセルプ支援センターが「障がい者農業参入チャレンジセンター」をやっていた時に大場先生が関わっておられたのです。

農福連携の研修や大場先生主催の勉強会には、何回か出席させていただきました。

大場先生はぶなの木福祉会の取り組みにとても興味をもってくださいまして、ぶなの木福祉会共働社の見学の希望をされてはいたものの、なかなか実現できずだったんです。

これがようやく今回のトマトのポット耕栽培をきっかけに技術指導でお越しいただけたというわけです。

大場先生とビニールハウスの中で会話

先生とのお話しで、わたし達も考えていたように『付加価値をつける』というアドバイスをいただきました。

すでに持っている低温減圧乾燥機を大いに活用していくつもりでいます。

技術指導を受け、大場先生は利用者さんに「がんばってね」と声をかけられていかれました。

県就農支援センターで技術指導

数日後、県就農支援センターでの技術指導を受けました。

聞くよりも実際に見ていただくことが利用者さんにとっても大切だと感じたからです。

利用者さんはというと、こういった大場先生のやりとりもあってか興味津々の様子。

質問するなど積極的でした。

作業のやり方も丁寧に優しく説明して下さりわかりやすかったようです。

この時期には珍しい、実際の枝にたわわに実っているトマトを見て嬉しそうに笑ってみえました。

編集後記

初めは”トマト栽培は難しい”という印象だったので、本当に出来るのだろうかという不安が先でした。

しかし、実際に栽培しているところでの技術講習を受けて、「独立ポット耕栽培」のやり方なら、皆で協力しながらやればできる!!という思いに変わってきました。

県就農支援センターで技術指導していただいた時に近くの農林事務所や農業アドバイザーさんをどんどん頼りなさいと言われ、心強い思いがしました。

初めて育てるトマトの品種はミディアムトマトの「フルティカ」です。

気が早いですがたわわに実ったトマトを想像して今からわくわくしています。

利用者さんと一緒に美味しいトマトを収穫・出荷することを楽しみにしています!!

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